考えられるのが、マスクの着用率が高いこと、それほど話し好きではないこと、日本語の特性、国民が無知ではないこと、公共心が高いというより右へならへ思考が強いこと、身体接触のしきたりがないこと・・・等が挙げられます。
これだけではまだ説明が足りないと感じます。
フランスやイギリスで第2波が猛威を振るっているのは、もうひとつ別の理由があると思えるのです。
それは、生活様式の中でもコミュニティ(地域社会)の存在です。
フランスにはカフェが欠かせません。
パリはカフェだらけです。
ここがコミュニティの交流の場となっているのです。
じゃあイギリスはどうかというと、パブです。
日本と違って朝からやっています。
ドイツはどうかというとビアホールかビアテラスかな?^m^
ちなみにドイツのビアホールは実に騒がしいです。
アメリカはどうかな?
ダイナーかな?
パーティー好きは有名ですね。
とにかく地域の連中が集まってワイワイやるコミュニティの場があるのです。
それ以外は、教会ですね。
何度か触れましたが、教会の前の広場もコミュニティの場です。
翻って日本はどうでしょう?
居酒屋?くらいしか思い付かない。
銭湯がなくなったし、お寺での集会もないし、そもそも井戸端会議する場所もない。
コミュニティが崩壊したのは「場」がなくなったからです。
日本でコロナウィルスが広がらないのは、実は寂しい理由があったのです。