映画【ホテル・ムンバイ】 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、すごい映画です。


最初から最後まで緊張を強いられます。


2008年11月26日から4日間に渡るテロ攻撃です。


よく覚えています。


確か日本人に犠牲者が出ています。


イスラム原理主義者に洗脳された若者たちが、手当たり次第に174人も殺害した事件です。


映画は、まるで自分が現場に居合わせたような錯覚を与えます。


ディテールが実に丁寧に描かれています。


隠れている宿泊客にドアを開けさせるために、フロントの女性から電話させたりする手口など、本当に怖いです。


ホテルに踏み止まって、宿泊客を守った従業員たちの英雄的行動がメインですが、登場人物それぞれの描き方も過不足なくて上手いです。


一番困ったのが、インドの警察力のお粗末さ。


最高級ホテルなのに、警備体制が全くなっていない。


軍隊が到着するまでいったい何日かかるの?とイライラさせられます。


いったい何人テロリストが犯行に加わったのか、結局わからずじまいです。


彼らを操った主犯格も結局逮捕されていません。


インドへ旅行することはもうないでしょうが、この映画を見たら行きたくなくなりますよ。


★★★★★