・・・・・・・っということで、Go to トラベルキャンペーンの中に東京を加えるか再考する動きがあります。
ぼくは、早い段階で大阪との比較で理屈が通らないと指摘していました。
(東京を外すことに)反対の立場でしたが、とりあえず「やってみなはれ」と書きました。
正しいか間違っているか分からない段階で、やるかやらぬかケースバイケースですが、多くの場合やってみるべきだと思っています。
例のマスクの無料配布はお粗末なものでしたが、やり方が間違っていただけで、やること自体は間違っていたとは思っていません。
失敗によって多くのことを学ぶことは、皆が知っていることじゃないですか。
もちろん、闇雲にやれと言っているのではありません。
問題なのは、【失敗を許さない社会】になることです。
今の野党を見ていると、政府の失策を追求することばかりです。
SNSで知ったようなことを書き込む連中も同じです。
covid-19について、何を知って追求しているのでしょうか。
皆知らないのです。
そんな状況の中、ある程度の「試行錯誤」は必要不可欠なことです。
せっかくの善意に基づいた発想が、失敗や反対を恐れるあまり、責任をたらい回しにされた挙げ句消えていくのが今の日本という社会じゃないですか。
【Take Risks】は社会が成長する上で、必要なプロセスなのです。
【失敗を許さない社会】はとても危険な社会です。
降伏することを恥として、玉砕という名の集団自殺を強行した過去から、なにも学んでいないではないですか。
今は負けても将来勝てば良いという、そういうしぶとい考えが世界のスタンダードなのです。
コロナという社会的脅威の中で、日本社会の「悪いクセ」が見えて仕方ないのです。