・・・・・・・っということで、非常事態宣言が解除され、少しずつですが、日常に戻りつつあるように見えます。
感染者数16,864人(昨日 +33)①
回復者数14,487人(昨日 +33)②
死者数897人(昨日 +3)③
途中経過ですから、不正確な数値ですが、②/①=86%
③/①=5%
と、大体の割合が掴めます。
ただし、①の数が不正確なので、回復率とか死亡率とは呼べないのは当然のことです。
明らかに峠、少なくとも第一波は越えたと判断して良いでしょう。
さて、これは人間の話です。
問題は経済です。
会社の感染率や死亡率は、まだまだその実態が掴めていないのです。
コロナウィルスと同じで、感染しても回復力のある会社、人工呼吸が必要な会社、そして死んでしまう会社があるのです。
健康面ではまだ気を緩めるのは早いなんて言われていますが、経済はこれからが正念場なのです。
目の前にどんな高さの峠が待ち構えているのか、それを思うと、恐ろしくなります。
・・・・・・・
今日は流石に日経平均株価は下落するとぼくは予想していたのですが、いま現在で先週より174円も上がって22,000円のラインを超えています。
株というものは、社会の動きを先取りするものですが、この動きは明らかにオカシイと思います。
株はギャンブルと言われる所以です。
ぼくは、これだから株が嫌いなのです。
金の亡者と言われても仕方ないでしょう。
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さて、コロナウィルスと経済では、大きな違いがあります。
それは、治療薬があるところです。
それも、特効薬が。
資金です。
感染して死にかけている会社を回復させるのは、金に勝る特効薬はないのです。
政府は必死になって各社のトリアージ をすべきです。
残念ながら、治療が間に合わない会社もあるでしょう。
一方、治療がなくても自力で回復する体力を持つ会社があるでしょう。
ここで避けるべきは、特効薬の投与が間に合わずに死去してしまう会社の増加です。
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まさに日本経済の正念場です。
残念なことに、政府から必死さがぜんぜん伝わってこないことです。
それを株のギャンブラーたちは見抜いているからこそ、現在の株価のようなえげつない動きをするのです。
ぼくには、そう見えるのです。
