・・・・・・・っということで、映画【プライベート・ライアン】で、印象的なシーン。
ノルマンディーに上陸した米兵たちがバタバタ倒れ、衛生兵が運ばれてきた負傷者たちに手早く札を付けていきます。
これは「手当てが必要か・不要か」の判断を即時に行っていたのです。
これを【トリアージ】というそうです。
語源は、「選別」を意味するフランス語だそうです。
今回のコロナウィルスで、トリアージなんて言葉が出てくるとは、予想外でした。
災害などで多くの負傷者が出たとき、病院のキャパシティ、医療関係者の数、治療薬、機材、運搬の関係で、「優先順位」を付けなければならないのは理解できます。
しかし、全員助けてあげたいですよね。
軽傷だから、ちょっと我慢して待っててね。
この人重症だから先に治療するよ。
・・・は、分かります。
でも、アンタは治る見込み無いから治療しないよ。
アンタは十分長生きしたから、若い人を優先するよ。
・・・は、辛いです。

