・・・・・・・っということで、政府は緊急事態宣言の中で、8割の移動制限を勧告しています。
今回は、この8割の意味を考えてみましょう。
実のところ、コロナウィルスを完全に終息させるのは、「簡単」なのです。
ここで何度も繰り返したように、「段ボールに付着した場合は最長24時間、プラスチックやステンレスの表面では最長2~3日間、空気中では3時間しか生きられない」のです。
感染者がくしゃみをしたりして、菌がその辺に飛び散って付着していても、最長2~3日間で死んでしまうのです。
【もし、触らなければ。】
運悪く感染してしまった場合、8割の人は体の中に抗体が出来て、コロナウィルスを殺してしまうのです。
ですから、抗体を持った人は他人に菌をばら蒔く心配がありません。
では、感染して抗体が出来るまで、どのくらいの期間がかかるのでしょうか?
大体、2週間くらいです。
ジョンソン首相が陽性と判明したのが、3月末(3/28)です。
6日夜から入院先の病院の集中治療室に入り、(4/12)に退院しています。
17日間ですが、たぶん安全をみたはずですので、2週間くらいというのは妥当な数値でしょう。
感染してもたった2週間くらいでコロナウィルスは死滅するのです。
残りの2割の患者に治療を集中すれば良いわけで、医療崩壊は起こらないでしょう。
【もし、移動しなければ。】
・・・っということは、日本国民全員がヨーイドンで家に閉じ籠り、2週間移動しなければ、コロナウィルスは死滅するのです。
これはあくまで理論上のことであって、100%出来ることではありません。
だから80%としたのです。
期間も4/7~5/6と、2週間に対して1ヶ月もサバを読んだのです。
実に理屈に合った、分かりやすい対策です。
この期間内にコロナウィルスは死滅するはずです。
【もし、国民が従ってくれれば。】
では、残り20%の内訳はどんな想定でしょう。
どうしても外出しなければならない買い物とか、急用の人、そして、勧告を守らない馬鹿者の割合です。
もし、5/6までに感染者数が劇的に減少しなければ、想定の20%は間違っていたということになります。
何故間違っていたのか?
それは、政府が想定したよりも馬鹿者の数が多かったということになります。
それらの馬鹿者のおかげで、5/6の移動制限はどんどん先に延びていくのです。
以上が、緊急事態宣言についてぼくの理解したことです。