・・・・・・・っということで、歴史上、上陸作戦で失敗した例は殆んどありません。
有名なノルマンディー上陸作戦、仁川上陸作戦、太平洋戦争ではアメリカ軍は全ての上陸作戦を成功させました。
ガリポリ上陸作戦を失敗例として挙げるかも知れませんが、上陸作戦そのものは失敗していません。
ぼくの調べた限り、第二次世界大戦でのディエップ上陸作戦が唯一の失敗例です。
・・・っということは、水際で上陸を阻止する作戦は、必ず失敗するということを歴史は教えています。
・・・・・・・
お分かりの通り、新型コロナウィルスのような戦術を持った疫病を相手に、水際で阻止することは不可能なのです。
ドイツがこの段階になって、国境を封鎖したのは理解に苦しみます。
ドイツはノルマンディーでの教訓を学ばなかったのかな?
外からの侵入を防ぐというより、他国に広めたくないのかな?
(^ω^)
阻止できると信じる検疫体制と、阻止できないケースを想定した検疫体制とでは大きな違いがあります。
上陸を阻止できず、領土内に侵入した敵をどう殲滅するかが作戦の主体となるはずです。
常道としては、敵を分断孤立させたあとの各個撃破でしょう。
対ウィルス作戦としては、移動を妨害することでしょう。
敵の戦力集中を避けるために、クラスターになりそうな施設を閉鎖。
重症患者に対してのみ保有戦力(医療)を集中する。
そうすれば敵は補給が絶たれ、弱体化し、無力化されるのです。
日本は、ほぼこの戦術に基づいて行動しているものと思われます。
・・・でしょ?
(^ω^)