国家のメンツ | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、また病院の待合室。

今日は姉の番です。

時間を潰すのには、ブログがうってつけ。

しばらくおつきあいのほど、お願い申し上げます。


ウクライナの旅客機がテヘラン空港近くで墜落しましたね。

ナンとタイミングの悪いこと。

最初聞いたときは撃墜を疑いましたが、撃墜しても何の意味もない。

だって、乗客の大半がイラン人だったのですから。

イランが、ボーイングの事故調査団を要請しないと、早い段階で発表したので怪しいとは感じていました。

今朝になって、イラン軍の誤射だと分かりました。

でも、イランは機材の故障が原因だと言い張っています。

ロシアがマレーシア航空の旅客機を打ち落としたときと同じです。

あくまでシラを切り通して幕引きだなと思っていたら、ナンと撃墜の瞬間のビデオが出てきたのです。

もちろん米軍は偵察衛星で一部始終を見ていて、証拠を持っています。

しかし、その証拠は監視能力を明らかにするので、出すことは出来ません。

政府間同士の、裏駆け引きで使われるだけです。

ところがじぇじぇじぇ、民間から撃墜の動画が出てきた。

さあ、イラン困った。

イランが嘘をついていることを、世界中の人が知ったのです。

ビデオはでっち上げだって言います?

アメリカの陰謀だとわめきます?

・・・・・・

何で非を認めないの?

こういう場合、国家は絶対に謝りません。

イランもロシアも、中国もアメリカも、イギリスだって謝りません。

どーして?

非を認めたら、賠償金がかかるから?

責任者を罰しなきゃならないから?

いや、違うでしょ。

メンツの問題なのです。

メンツが潰れるからです。

メンツって何?

人の命って、国家のメンツより軽いのかい?

だとしたら、国家ってナンなのサ。

・・・・・・

トランプが火をつけたイラン問題。

まだまだ予測の付かない展開を見せますよ。