食べちゃいたいくらいに(その2) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、食犬の件で必ず思い出すエピソードがあります。

サラリーマン時代に同僚だった中国人。

彼は四川省出身で、日本に帰化しました。

子供の頃、犬を飼っていて、大層可愛がっていたそうです。

ある日、学校から帰ってくると、彼の愛犬の姿が見えない。

親に問い詰めると、今晩のおかずにするので殺しちゃったという。

彼は親を恨んで大泣きに泣いたそうです。

でも、その晩食べた犬鍋はたいそう美味しかったと言っていました。

(/--)/


もうひとつ思い出話し。

栃木県に勤務していたとき、近くに高根沢御料牧場がありました。

御料牧場というのは、皇室の食卓に上る食肉を専門に生産している牧場です。

乳牛、羊、豚、鶏、雉の他牛乳、卵なども供給しているそうです。

那須の御用邸が近いこともあり、皇室一家がしばしば遊びに訪れます。

当然、天皇家の子供も一緒な訳で、子羊などを撫でて可愛いねとなりますね。

そういう愛情を示された子羊や子牛は、決して食用にはならず命拾いするそうです。

この話、本当か嘘かは知りませんよ。


結局、動物を食べる人間の理屈なんて、こんなもんですよ。