・・・・・・・っということで、徘徊行動が激しくなった母、11日に老人ホームに入所するまで、実家で一緒に暮らしています。
姉も加え、家族で暮らす最後の日々を平和里に過ごそうとする、多分にセンチメンタルな感情を含んだ期待は見事に裏切られました。
日中はそれほどではないけれど、夕方近くなると、特に言動が異常になってきます。
とうの昔に亡くなった母の長兄が生きていたり、未婚である姉のダンナが出てきたり、ぼくの娘たちがつい今までこの場に居たかのように話したり。
これらはまだ実害は無いのですが、夜中に出て行こうとするのは困ります。
トイレに行く振りをして、こそっりと玄関から出て行ってしまいます。
その都度飛び起きて追いかけていくのですが、これを何度も繰り返されると本当に参ってしまいます。
追い付いて、どこに行くのかと問いつめると、買い物に行くという。
財布を持たずに?
おかげで睡眠不足になってしまいました。
遂に、鍵に細工して、内側から開けられないようにしました。
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パンツタイプのオムツを穿かせているのですが、交換している様子がない。
問いつめると、昨日穿き替えたばかりと見え透いた嘘をつく。
新しいオムツを渡して、いますぐ交換して来いと命令口調で指示する。
隣の部屋から出てきたので、古いのはどうしたと聞くと、捨てたと、また嘘をつく。
調べたら、古いパンツのうえに新しいのを重ねていた。(/--)/
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本日のトドメは歯磨き。
一緒に暮らしだして、歯磨きする姿を見ていない。
その証拠に母の歯ブラシが見当たらない。
新しい歯ブラシを渡したら、素直に洗面所に行った。
しかし、いつまでも終わらない。
おかしいと思って、行ってみると・・・
洗面台に点々と赤っぽい不思議なゲル状のものが付着している。
最初思ったのが、吐瀉物か?
それにしても変な色。
母は吐いていないと主張するばかり。
口の周りを見ると、歯茎までベットリとくっ付いている。
洗面台の周囲をもう一度確かめると・・・
フタが半開きのチューブが・・・
ゲッ!!
その正体は・・・
あと1週間も一緒に暮らさなきゃならないと思うと、気が重いです。
_ノ乙(、ン、)_

