・・・・・・・っということで、彼の時代の映画を見ると、映画という表現手段を得たことによる大興奮が伝わってきますね。
映画でどんなことが出来るのか、もう手当たり次第に試しているのが面白い。
チャップリンの出演作、みたことある?
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あのとき、チャップリンも含め、映画とはエンターテインメントだと捉えていたこと。
これが映画の基本だと的確に認識していた。
エンターテインメントの王道は、笑いですね。
彼の作る映画は笑いを追求していても、それが芸術の域に達していた。
しかし、彼は芸術作品を作ろうなんてこれっぽっちも考えていなかったはずです。
ここが彼の偉大さだと思うんです。
以前、ここでも書きましたが、芸術映画を作ろうとした途端、その映画はダメになる。
巨匠と呼ばれた途端、その監督はダメになる。
エンターテインメント映画をとことん作ろうとしたら、それは、自然に芸術作品となるのです。
