点滴の管は外れ、モニターのケーブルからも解放されていました。
月曜には退院することになりました。
大きな心配が二つあります。
一つは歩行の問題。
入院前は自分で歩き、トイレだって行けたのです。
しかし、4泊5日の間ベッドと車イスに縛り付けられ、ろくに歩いていません。
脚は確実に弱っています。
果たして、立てることやら。
果たして、歩けることやら。
二番目はオムツです。
入院する前は一度もお漏らししたことがなかったのに、5日間オムツ生活でした。
漏らしグセがついていないか?
それもこれも、患者数に対して看護師の数が足らないことが根本にあるのです。
拘束しても良いかサインを迫られた理由が、サインした後に気づきました。
説明では、ベッドから転落して骨折する危険を予防すること。
しかし、ホンネはいちいちトイレで呼ばれても対応できないので、オムツを穿かせベッドに縛り付けることだったのです。
そりゃぁ骨折の方が嫌だからサインしちゃいますよね。
実際、父は何度もベッドから落ち、左右の股関節と片方の大腿骨を骨折しましたからね。
自宅に帰って、いままで通り一人でトイレに行けるかどうか。
ケアマネージャーと打ち合わせはしましたが、しばらく悩ましい日々が続きます。
しかし、ナンですなぁ~、病院ってどうして居るだけで疲れちゃうんでしょうね。
(-_-;)