地方の居酒屋で飲むときは、たまぁ~~~に、話し甲斐のあるおかみさんとか、ご主人とか、客と出会うことがあります。
たまぁ~~~にですけどね。
岡山の居酒屋で、恰幅の良い紳士がカウンター席の隣に座りました。
一目で話が合うなとピンと来て、話しかけると、やはり好人物でした。
岡山城の話、かつて部下だった岡山出身者の話、旅行の話を巧みに仕掛けたら、予想通り食い付いてきました。
明らかに彼の方が年配者に思えたのですが、ぼくと同年令でした。
良く言えば聞き上手。
しかし、自分のプライベートに関しては、注意深く避けるのです。
まだ現役とのことで、地元企業の相当の役職に就いているか、経営者ではないかと思われます。
そりゃぁ分からないでもない、得体の知れない流れ者に個人的な情報を教える道理なんかないですからネ。
でもねぇ、面白い話を聞いたら、面白い話を返すってぇのが礼儀ってもんでしょう?
あくまで聞き役に徹したいというから、アホらしくなって席を立って帰りました。
えっ?もっと聞きたいって?
地方の居酒屋でたまたま出会った地元民の話を、酒を酌み交わしながら聞くって、案外難しいものです。
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これとは反対に、宮古島で出会った(元経営者の)オヤジ。
移住組なのですが、彼の場合、一方的に自分のことしか話さない。
ぼくのことに全く興味を示さない。
これもオカシイ。
確かに移住して話し相手が居なくて寂しいのは分かる。
自分の移住が如何に正しかったか、正当化しようとすればするほど、後悔しているとしか思えないんですヨ。(-_-;)
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その点、大津、綾部、両津の居酒屋で出会った連中は面白かったなぁ。(^^)/