ぼくのケチケチ旅行では珍しく、この辺りでは格式の高いホテルでした。(^^ゞ
残念ながら駅から歩いて20分もかかります。
その立地のためか、赤穂自体の産業の低迷か、稼ぎ時の土曜なのに宿泊客は疎らで、閑散としていました。
こうやって全国を回っていると、こういう高級ホテルの経営が行き詰まっているのを多く見かけます。
セールで値引きをしたり、経営権をエコノミーホテルのチェーン店に売り渡したり、荒れるに任せたり。
もう使われることのない結婚式場とか。
そんな元高級ホテルを見ると、複雑な気持ちになります。
今回は4,000円でしたが、とてもこんな値段で泊まれるようなホテルではありませんでした。
掃除が行き届いていて、清潔で、サービスが完璧でした。
反対にホテルの供給が足りない都市では、強気の値段を設定していますね。
明日泊まる予定の岡山は素泊まりでも、軒並み6,000円を提示しています。(T_T)
ぼくの基本は寝られりゃいいというものですが、一昨日泊まった創業明治6年という老舗旅館は、部屋はだだ広いだけで、風呂は時間制限の一ヶ所だけ、トイレは共同の和式、エアコンはうるさくて眠れないという惨憺たる状態でしたが、それでも4,000円。(^^ゞ
ホテルの当たり外れも旅の楽しみの内。
大体が「じゃらん」を通して予約するのですが、なるべく口コミを残すようにしています。
それを後から読み返すのが楽しいです。(^^)/
