・・・・・・・っということで、20年くらい前、ぼくは各県の消防航空隊に営業をかけていた。
オタクのパイロットを養成してあげまっせ・・・と。
その頃、消防記念日に、豊洲の空き地で行われた出初め式に招かれて行った。
隊長が丁重に相手してくれた。
ぼくは何をやっていたのだろう?
火の用心、してる?
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営業の甲斐あって、いくつかの航空隊のパイロット訓練を受注した。
口はばったいけど、今では教え子たちは偉くなり、現役で飛んでいるだろうな。
ぼくらの頭上を。
ぼくは何をやっていたのだろう?
あるとき、せっかく入校させた一人の訓練生を、教官たちが適正無しと判断した。
教官たちは自衛隊出身だった。
いまから思えば、自衛隊と消防隊の公務員同士の下らない競争意識だったと分かる。
隊長に説明する役はぼくだった。
優秀な生徒だったのに。
ぼくは何をやっていたのだろう?
なんか、遠い遠い
スッゲェ~遠い別世界の話のようです。
・・・ぼくは何をやっていたのだろう?
