消費税が2%も上がって10%になるというのに、反対デモひとつ起きません。
フランスのデモを見ながら、いったいどちらがマトモな国民なのか分からなくなってきました。
そもそも日本人は大人しい国民なのかというと、そうじゃありません。
遠くは1770年代に高山で起きた百姓一揆の大原騒動。
新しくは1960年と1970年代に起きた安保闘争や学生運動は、とても激しいものでした。
皮肉な見方ですが、結局何の成果もなく、機動隊を始めとする警察官の人数だけを増やした結果になった。
公務員というものは、一度増えた人数は絶対に減らそうとはしない。
なんやかんやと理屈をつけ、どんどん増えるばかり。
最大の理屈は【安全】です。
ひとたび安全の旗を掲げると、誰も文句を言わない。
警察官の数が増えると、それだけ税金が増えることに気付かなきゃならない。
もともと日本は安全な国なのです。
・・・・・・・
そこで、日本はどれくらいの警察官がいるか、世界と比較したデータがありました。

↑のグラフで見ると、何と日本は3番目に多い人数です。
(只し、ロシアが桁違いに多いので信用できずに除外しています。ヨーロッパ中心のデータ。)
しかし、人口1,000人当りだと2人ですから、多いとは言えず、逆に少ないことになっています。
じゃあ、適正か?
面白いのがアメリカ。
あれだけの犯罪国なのに、たったの2.3人。
自分の身は自分で守らなきゃならないから、銃を持てという理屈も分かる気がしますね。
でもさ、アメリカと日本じゃ犯罪の量と質がちがう。
フィンランド並みに1.5人でも良いんじゃないの?
↓その証拠に下の表をご覧ください。
日本の犯罪率はフィンランドよりずっと下ですぜ。
スペインなんかは警察の数で犯罪を封じ込めていると解釈すべきでしょ?

何を言いたいか?
警官の数をもっと減らせです。
えっ?
中国や韓国、盗難アジアからどんどん犯罪者が入ってきてるじゃないかと反論されるかも知れません。
ぼくが言いたいのは、量を減らして質を上げろです。
デモを鎮圧するニーズは殆ど無いのだから、機動隊の人数は減らせるでしょう。
えっ?オリンピックもあるし、テロから守るニーズだってあるだろうだって?
オリンピックはボランティアで事足りるし、テロならなおさら人数より質でしょう?
警察の言うことを信じちゃいけません。
日本には多人数による暴動型は確実に減っているんですよ。
起きても不思議じゃない、いや、起きなきゃならない消費税アップ反対のデモさえ起きない国なんですよ。(-_-;)