真面目な話 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、真面目な話。

アメリカは分割すべきである・・・という提案。

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トランプ大統領は、衰退した鉄鋼業地帯(Rust Beltというそうだ)の労働者の票を集めて当選したらしい。

その他、いわゆる不満票を集めたらしい。

だけど、冷静になって考えれば、トランプが労働者を代表する人物ではないことは明らかである。

不動産で金を稼ぎ、自分のゴルフ場でプレーしているんですよ。

そんな人物が製造労働者の不満が理解できるはずが無いではないか。

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自らに都合の悪い記事を書くマスコミに対してはフェイクニュースだと決め付け、言論の自由を封殺しようとしている。

人種差別、女性蔑視発言をして恥じない。

こういった行為のため、アメリカを分断しようとしているとの声が上がって、実際のところ分断されつつある。

ぼくは、分断すれば良いと思っている。

アメリカは一つの国として大きすぎるのである。

これだけ広い国だと、地域差が生まれて当然である。

他の大きな国も同じである。

ロシア、中国がマトモでないのは、国土が広すぎるからである。

ソ連が解体して、多くの国が独立した結果を見れば明らかであろう。

大きな国としてまとめようとして無理をする必要はない。

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かつてアメリカは南北戦争を経験したではないか。

もう一度南北に分かれて、何の不思議も無い。

どうやって国境を引くかって?

アメリカは合衆国であって、州ごとの権限がかなり強い。

南北二つではなく、利益が共通する州をいくつかまとめて4~6の単位にまとめて選挙すればいいのである。

当然、アメリカが解体されるのはイヤだという意見も出てくるであろう。

大統領の権限を大幅に縮小すればいいのである。

EUの議長(大統領ともいわれる)のような立場にするのである。



トランプはとんでもない大統領である。

これがこれが現実なのか頬をつねりたくなる。

アメリカって、こんな国だったのか?

かつてアメリカは偉大だったことは一度もないけれど、せめてマトモな国になってほしいと切に望む次第である。