余りにも酷すぎるから、局もソンタクして放送を控えたのだろう。
しかし、これを見ないと大坂なおみがスピーチで涙を見せ、こともあろうにsorryと言った意味が理解できないであろう。
ゴリラのような(あっ!言っちゃった)元女王の下品な抗議に、アメリカの観客が声援を送るのである。
たぶん彼女もアメリカ人観客も、テニスという競技を汚したとの自覚はないだろうし、反省もしないだろう。
相手に対して、自分のプレーが歯が立たなかっただけである。
前回、テニスが賞金稼ぎたちの場になり下がったと書いたが、これでお分かりいただけたと思う。
それにつけても気の毒だったのが大坂選手。
あれだけ周囲が敵だらけの中で、よく耐えたものである。
本来なら、sorry と言うべきはウィリアムズのほうである。
アメリカの傲慢さを改めて見せつけられた。
そんな中、なおみ一人が輝いていた。
彼女こそ真の勝者として讃えられる資格を持っているテニスプレーヤーといえるだろう。
ホントーに偉かった。