言っちゃ悪いけど、ぼくが住んでいる東京から見ると、北陸って田舎なんですね。
ようやく新幹線が繋がったけれど、順番からすれば後回しだった感は否めないでしょ?
しかし、歴史的に見れば北陸地方は最優先の順位だったんじゃないですか?
だって、木曽義仲が何で倶利伽羅峠で戦ったんでしょう?
何で上杉謙信が何度も北陸地方で戦ったのでしょう?
江戸時代、何で加賀が百万石のナンバーワン大名だったのでしょう?
現代の感覚で見るからピンと来ないのです。
歴史上では、北陸はとても戦略的と同時に商業的重要地方だったのです。
地図を広げれば一目瞭然。
京から東北地方に繋がる玄関口だったのです。
東北地方を押さえるには、北陸を押さえる必要があったのです。
逆に京都を守る防衛拠点でもあったのです。
ぼくは東京に住んでいるから、京へは東海道を通って関ヶ原を抜けるルートしか思い浮かびませんが、古代から日本海ルートで東北に行き来するのが常識だったのです。
だって、日本の表側は日本海だったのですから。
今は違うはずですが、ぼくらの世代「表日本裏日本」という表現が存在していたんですよ。
その鍵を握る北陸、スッゴく興味湧きませんか?(^^)/
越前→越中→越後の浅井・朝倉、前田利家、上杉謙信・景勝ら戦国時代を彩った武将たちが歴史の舞台で活躍したのは、それだけ重要な地域を支配していたからですね。
・・・・・ってなことで、梅雨が開けたら北陸を旅行しようと計画しています。
(^^)/