北陸(その2) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、前回、若狭湾の重要性を書きましたが、今回は北陸地方の果たす役割を考えてみます。

言っちゃ悪いけど、ぼくが住んでいる東京から見ると、北陸って田舎なんですね。

ようやく新幹線が繋がったけれど、順番からすれば後回しだった感は否めないでしょ?

しかし、歴史的に見れば北陸地方は最優先の順位だったんじゃないですか?

だって、木曽義仲が何で倶利伽羅峠で戦ったんでしょう?

何で上杉謙信が何度も北陸地方で戦ったのでしょう?

江戸時代、何で加賀が百万石のナンバーワン大名だったのでしょう?

現代の感覚で見るからピンと来ないのです。

歴史上では、北陸はとても戦略的と同時に商業的重要地方だったのです。

地図を広げれば一目瞭然。

京から東北地方に繋がる玄関口だったのです。

東北地方を押さえるには、北陸を押さえる必要があったのです。

逆に京都を守る防衛拠点でもあったのです。

ぼくは東京に住んでいるから、京へは東海道を通って関ヶ原を抜けるルートしか思い浮かびませんが、古代から日本海ルートで東北に行き来するのが常識だったのです。

だって、日本の表側は日本海だったのですから。

今は違うはずですが、ぼくらの世代「表日本裏日本」という表現が存在していたんですよ。

その鍵を握る北陸、スッゴく興味湧きませんか?(^^)/

越前→越中→越後の浅井・朝倉、前田利家、上杉謙信・景勝ら戦国時代を彩った武将たちが歴史の舞台で活躍したのは、それだけ重要な地域を支配していたからですね。

・・・・・ってなことで、梅雨が開けたら北陸を旅行しようと計画しています。
(^^)/