・・・・・・・っということで、ハリルホジッチ(以下ハリホという)監督が解任されるそうだ。
いろいろな意見があるだろう。
ハリホ氏からすれば、こんな持ち駒でどうやって戦えというのか?
ちゃんとW杯参加を実現させたじゃないか。
・・・・っと言いたいだろう。
しかし、6億円も払ってこの成績じゃクビになって当然という意見もあるだろう。
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ぼくは詳しくは分からない。
でも、この解任のタイミングについては、オカシイと思う。
2ヶ月足らずで何が出来るのか?
W杯で全敗しても新監督は言い訳が立つ。
ハリホ監督で全敗すれば、何で早く交代させなかったのかとのクレームが出るのも予想範囲内。
結局は責任の所在があやふや。
ぼくには、また日本の悪いクセが出たなぁ~と思うばかり。
だれもが責任を押し付けあって、結局は最悪のタイミングで最悪の決定を下す。
残るのは「精一杯やりました」か。
そこには、本当に日本を強くしたいのか?という疑問が残るだけ。
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この解任劇で当然ながら連想するのが【安倍総理大臣】。
ご存知の通り第一次安倍内閣は2006年から7年までの1年間。
第二次安倍内閣は2012年から現在までの6年目に突入中。
合計7年目の長期政権で在任最長記録を狙う勢いだ。
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彼を支える理由の大きなものに「彼以外に適任者がいるの?」である。
これは理由としては感心しない。
あまりにも旧民主党政権がお粗末過ぎたので、その反動としか思えない。
ぼくも、あの連中に再度政権を託そうとはこれっぽっちも思わない。
だが、人材がいないという理由はいただけない。
ハリホ監督以外に誰がいると同じだからである。
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安倍政権の問題は「もり・かけ」問題にあるとは思わない。
安倍内閣の一番の問題は、【格差社会】の進行を放置していることである。
いま就労している若い人、女性社員に共通する意見がこの「労働と給与の不公平の是正」であるはずだ。
労働、経験に相応しい報酬が正当に行われていない社会は異常である。
政府は対応しているというだろうが、効果はぜんぜん上がっていない。
ハリホジャパンと同じだ。
日本の未来を奪っている。
また例の「精一杯やりました」は願い下げだ。
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交代するタイミングを間違えてはならない。