・・・・・・・っということで、アイデアは良いんだけど・・・
最初から最後まで本人の視点に拘った映画。
今まであるようでなかったアイデア。
しかし、シューティングゲームをそのまま映画にしただけとも言える。
画面が揺れっぱなしなので、気持ち悪くなる。
予備知識で知っていたけれども眩暈が起きて、吐きそうになってしまった。
アイデアが豊富で、相当緻密な計算をして撮影していることが判る。
しかし、内容は無い。
分類で言えば、スプラッター映画だろう。
何しろ殺しまくるだけの胸糞の悪いシーンのテンコ盛り。
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間違いなく監督はサイコ野郎だろうが、敢えて見どころといえば、ロシア人が作った点。
ロシア人はマッチョ好みだとは知っていたけれど、一味違う残虐的な本性を持っていることが分かる。
その本性とは、なんとも救いようのない絶望的な野蛮性なのである。