宮古島旅行(移住した人々その4) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・彼33歳、東京から移住。

18歳のときバス会社に就職、中堅のバス運転手として働くも、若手の後輩、年長の後輩と会社の間に挟まれて神経を擦り減らす。

若手も年長も、「じゃ、オレ辞めるわ」と簡単に言う。

彼の自慢は全国制覇。

行かなかった県はないということ。

そのくせパスポートを作ったことはない。

二人の子連れの女性と結婚するも離婚。

それを期に沖縄で海関係の手伝いをする。

3級船舶の免許を取り、ジェットスキーの仕事をするのが夢。

宮古島には砂糖きび刈りのアルバイトで何度か来島。

そのとき、現在の民宿のオーナーにお前ここで働かないかと言われ、今に至る。

・・・・・・・

何故宮古島かとの質問に、東京では綺麗な海を見るためにはよほど遠くまで行かなくてはならない。

ここでは数分行けば見られる。

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そうなのだ、彼は癒される場所を欲していたのだ。

宿の受付から掃除まで彼一人でやっているという。

隅々まで掃除され、物がきちんと整理されている。

同じゲストハウスでも前回泊まったところと雲泥の差だ。

彼の生真面目さが見て取れる。

彼の神経が癒され、客を乗せてジェットバイクで海を疾走する日が近かからんことを。