宮古島旅行(1週間で飽きる編) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
一日に数本書いていますので、遡って読んで下さいね。

・・・・・・・っということで、今日で宮古島に来てから1週間が過ぎました。

天気予報によると午前中だけ晴れるとのこと。

実際は時々雲が切れて太陽がちょこっと顔を出す程度。

半袖で充分な暖かさですが、凄い強風。

海に入る人はいません。

↓真謝(まじゃ)海岸。

知られざる穴場と書いてありましたがゴミだらけ。(わざと写していませんが。)



ハッキリ言いましょう、

・・・・・・・飽きました。(^^ゞ

来島者を案内中、そう言われてカンカンに怒った移住者がいたという話しですが、正直な人だと思いますよ。

だって、宮古島には海しかないのですから。



海に飽きたら、なぁ~~~~~んにもすることがありません。

この強風ですから、ビーチパラソルの下で優雅に読書なんか出来ません。

↓こうやってクルマのダッシュボードに足を投げ出して、ぼぉ~っとするのがぼくの見つけたスタイル。



贅沢な時間?

とんでもない。

ぼくは贅沢と感じるほど繊細で豊かな感性など持ち合わせていないようです。(-.-;)

こうやって島に渡ってみて初めて分かること、

それはぼくがじっと一カ所に留まることが出来ない人間だということ。

せっかく来たのだからと(貧乏臭く?)動き回るのが性に合った人間だということ。

・・・・・・・

時間があるので「島流しの刑」について考えました。

・・・つづく。。