・・・・・・・っということで、アメリカが作った太平洋戦争の映画。
主人公が良心的兵役拒否 にもかかわらず、衛生兵としていかに戦場で英雄的行為をしたのかを讃える映画だということは事前のプロモーションで分かっていました。
ぼくの興味はそんなところにはありません。
今の時代、日本兵をアメリカはどう描くか。
その一点に絞って鑑賞しました。
これまで、アメリカが日本兵をどう描いてきたか・・・
ぼくが観た範囲では、【シンレッドライン】【ウィンドトーカーズ】【パシフィック】【硫黄島】【父たちの星条旗】【トラトラトラ】・・・かな?以上、順不同。^m^
こりゃぁ~~~酷い。
いままで描かれた日本兵よりさらに悪く描かれている。
なんじゃぁ~~~~~~????????
まるでゴキブリかウジ虫程度の描写だ。
もうムチャクチャ。
メル・ギブソンさん。
アンタが主演した 『ワンス・アンド・フォーエバー』(原題:We Were Soldiers) で描かれたベトコンからまったく進歩がないじゃん。
15年前の映画シーンとかぶりまくり。
ガッカリだぜぇ~~~
アンタの作った【ブレイブハート】はアカデミー監督賞を取ったけど、最高傑作は【パッション】のほうだと認識している。
あんときのアンタはどこへ行ってしまったのか?
アンタはオーストラリアに軸足を持っているけど、アメリカを賛美しすぎているのが難点。
敬虔なキリスト教徒だとは分かるけど、あまりに賛美し過ぎていないかい?
・・・ってことは、アメリカ賛美、キリスト教賛美の底の浅い人間ってことになる。
実話に基づく物語・・・・って、水戸黄門の印籠じゃないぞっ!
それさえ見せれば、皆がへへぇ~~~っとひれ伏す(感動する)と思ったら大間違い。
観客を見下していないかい?
お願いだから、こういう輩に日本兵を描くチャンスを与えないでほしい。
ご覧のとおり、ぼくらはゴキブリでもウジ虫でもないんだよ。
(--〆)