宗教戦争について | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、オランダの歴史を少しばかりかじっているところですが、オランダはスペインから独立するために80年も戦っています。

ネットで調べると、この「八十年戦争」は【宗教戦争】に分類されていることに驚きました。

宗教戦争で思い出すのがドイツ(神聖ローマ帝国)を中心に起きた【三十年戦争】ですね。

複雑すぎて内容はちっとも分かっていませんが、宗教戦争というとこれが代表的なものですね。

要するに宗教改革の過程で起きたカソリックとプロテスタントの争いです。

(教科書に出ていた「ウェストファリア条約」って言葉だけでも覚えている人は多いでしょう。)

しかし、これは(八十年戦争も含め)本当に【宗教戦争】だったのでしょうか?

ぼくは違うんじゃないかと思うんです。

宗教に名を借りた経済戦争あるいは、階級闘争じゃなかったのではないでしょうか。

宗教戦争だといわれて借り出された敬虔な(?)民衆はいい迷惑だったでしょう。


外国の宗教戦争じゃ良く分からんというのが正直なところですが、日本では「島原の乱」が宗教戦争といっていいかもしれません。(ネットではそう分類されていました。)

島原の乱はキリシタンと幕府の間で行われた戦争(?)です。

しかし、キリスト教対仏教の教義の違いから生じた純粋な宗教上の戦争じゃないことくらい分かります。

あの乱は、あまりにも過酷な松倉家(真っ暗家と覚えています)の圧制に対する農民の反抗であって、キリスト教の教義に反するからという理由ではなかったはずです。

結局、宗教は旗印に利用されたのです。


こう考えてみると、6世紀にイスラム教が急速にその勢力を拡大していったことと共通点が見られます。

過去にぼくが達した結論も、イスラム教は自らの(武力)行為を正当化するための大義名分に利用されただけです。

あの有名な十字軍だって、ヨーロッパ貴族の次男坊たちが領地を遺産としてもらえないのが不満で、中東地域に新しい領地を求めたのが本当の理由でした。

新しい記憶でも、ブッシュ大統領がイラク戦争を開始するとき【聖戦】と口を滑らしましたが、その正体は石油の利権目的の経済戦争でした。

すると、純粋な意味での【宗教戦争】はほとんどないといっていいのではないでしょうか。


・・・・・・・

今回ぼくが言いたかったのは、トランプさんはもう少し歴史の勉強をしましょう(^o^)/

 

・・・・っということでした。^m^