松下村塾 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A


・・・・・・っということで、萩の次に行くところといえば・・・・・・

・・・っと、その前に萩で絶対に外せない場所?聖地?

↓ここですよ、



↓ここですよ、



↓ここですよ、



↓ここ。

そう、松下村塾。

そうそうたる塾生たちの写真が飾ってあります。



先生は吉田松陰。

刑死したのが29歳・・・って、信じられます?

もし、彼がぼくの年齢まで生きていたら、過去の自分を振り返ってなんて言うでしょうね?

これはかなり面白い空想です。

若気の至り。

あん時にゃ、もう少し上手に立ち回れば良かったかなぁ~・・・って言います?

言わんでしょう。

何百回繰り返したって、彼は黒船に飛び乗って密航を企てたでしょう。

だって、若かったんだもの。

若さ故のほとばしるエネルギーで教えたからこそ、あれだけの若者を洗脳?・・・いや、モティベーションが与えられたのでしょう。








それにしても教育の力ってスゴイですよね。

松蔭が3年間蟄居させられた家。↓

塾の隣だったんですね。





たった3畳半しかない部屋です。



これらの建物は当時のまま。

実に質素です。

この質素さが感動的です。

日本の建物って、基本的に質素ですよね。

西洋はゴテゴテですよね。

そこから生まれる「思想」も自ずから異なって然るべきですよね。

・・・・・・

47年前に訪れた時と今では全く受け止めかたが違うのです。

同じ建物を見ているのに。

ぼくが若いときに、今の感動を持って見ることが出来ていたなら、ぼくはもっともっとマトモな64歳のジジイになっていたことでしょう。

(-.-;)