・・・・・・っということで、萩の次に行くところといえば・・・・・・
・・・っと、その前に萩で絶対に外せない場所?聖地?
↓ここですよ、

↓ここですよ、

↓ここですよ、

↓ここ。
そう、松下村塾。
そうそうたる塾生たちの写真が飾ってあります。

先生は吉田松陰。
刑死したのが29歳・・・って、信じられます?
もし、彼がぼくの年齢まで生きていたら、過去の自分を振り返ってなんて言うでしょうね?
これはかなり面白い空想です。
若気の至り。
あん時にゃ、もう少し上手に立ち回れば良かったかなぁ~・・・って言います?
言わんでしょう。
何百回繰り返したって、彼は黒船に飛び乗って密航を企てたでしょう。
だって、若かったんだもの。
若さ故のほとばしるエネルギーで教えたからこそ、あれだけの若者を洗脳?・・・いや、モティベーションが与えられたのでしょう。

それにしても教育の力ってスゴイですよね。
松蔭が3年間蟄居させられた家。↓
塾の隣だったんですね。

たった3畳半しかない部屋です。

これらの建物は当時のまま。
実に質素です。
この質素さが感動的です。
日本の建物って、基本的に質素ですよね。
西洋はゴテゴテですよね。
そこから生まれる「思想」も自ずから異なって然るべきですよね。
・・・・・・
47年前に訪れた時と今では全く受け止めかたが違うのです。
同じ建物を見ているのに。
ぼくが若いときに、今の感動を持って見ることが出来ていたなら、ぼくはもっともっとマトモな64歳のジジイになっていたことでしょう。
(-.-;)