・・・・・・・っということで、昨日バルセロナでレンタカーを使ったテロが起きました。
自動車を凶器にしたテロは、ぼくが覚えているだけでこれだけあります。
2017年6月3日 イギリス ロンドン橋・バラマーケット襲撃テロ事件
2017年4月7日 スウェーデン ストックホルム・トラック突入テロ事件
2017年3月22日 イギリス ロンドン・ウェストミンスター襲撃テロ事件
2016年12月19日 ドイツ ベルリン・クリスマスマーケット襲撃テロ事件
2016年7月14日 フランス ニース・トラックテロ事件
テロといえば、銃火器を使ったもの、爆発物を使ったものと相場が決まっていました。
それらの凶器は簡単には入手できないし、爆弾となるとそれなりの経験と知識が必要。
準備期間だって必要。
そのため、捜査する側からすれば防止の手立てが立てられることになります。
しかし、自動車によるテロは防ぐことがほぼ不可能になってきます。
ちょいとレンタカーで借りたり、盗んだり、殆ど無計画なおかつ格安で実行できるのです。
尤もこのアイデアは、日本が発祥の地(秋葉原事件)だったのですが。(2008年)
こうなると、日本人にとってテロは対岸の火事ではなくなっているのです。
バルセロナでのテロは『ランブラス通り』で発生しています。
2013年の3月、ぼくはこの通りを歩いていました。
上で挙げた自動車テロ発生現場も、全部歩いていることに気付きます。
もはやテロを気にしながら歩道を歩かなければならない時代なのです。