・・・・・・・っということで、信じられないかも知れないが、ぼくは好かれている。
イヤ、万人から好かれているわけではない。
そこんところは断っておかなきゃならんだろう。
一部、
ほんの一部から好かれているのである。
その人気は絶大である。
なるべく知られないように、ソォ~~~っと行動するのであるが、
ほぼ間違いなくバレてしまう。
ワぁ~~~!ってなくらいにぼくのファンは集まってくるのである。
何でだろう?
こんなジジイ。
若い頃ならイザ知らず、こんな年寄りになっても好かれてしまうのはナゼなのだろう?
頭の毛は薄く白髪混じりで、頭頂部は無残な姿を晒している。
腹は出て、姿勢は悪く、肉は弛みきっていて、物忘れ激しく、動きは緩慢で、臭い・・・。
そう、臭いのである。
加齢臭、オッサン臭、アル中臭・・・なんでもイイや、
要するに臭いのである。
なのに、モテる。
だからこそモテる。
もう、モテてモテて、体が持たないくらい。(^^ゞ
何故にこんなにモテるのか??
どうしてぼくはメスからこんなに好かれるのだろうか?
・・・・えっ? メス?
・・・そう、メス。
オスじゃない。
メスだけに好かれるのだ。
・・・・・・・
血を吸うのはメスだけだよね。
この憎っき、蚊のヤツめ。<`ヘ´>