・・・・・・・っということで、電気自動車について一言。
大手自動車メーカーの強みは何でしょう?
それは、エンジンを安く調達できることです。
クルマの部品の中で一番高いものは何でしょう?
そう、エンジンです。
アレだけ複雑で精密な機械を組み込んで、200万円程度でクルマが買えるはずがないと思わなければなりません。
エンジン一つだけで、それ以上の値段がついても不思議ではありません。
しかし、安く供給できるのは、大量に生産するからなのです。
大手メーカーなら研究開発費が豊富なので、エンジンはどんどんん進化していきます。
弱小メーカーがエンジンをゼロから開発することは不可能です。
他から高い値段で購入するしかありません。
だから、世界は大手自動車メーカーが支配しているのです。
・・・・・・・
もし、電気自動車が主流になったらどうでしょう?
大手メーカーのアドバンテージは消えてなくなるのです。
どんな弱小メーカーでも、電気モーターを買ってくれば大手メーカーと太刀打ちできるようになるのです。
だから、トヨタは最後まで電気自動車に消極的だったのです。
・・・・・・・つづく。