日本語って(その4) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、いつものように長いシリーズになってしまいました。
 
書くきっかけは、TVでミュージックステーションをたまたま見ていたからなんですがね。(^^ゞ
 
さて、英語の歌は早口だけど歌として無理がないように感じます。
 
それは「書き言葉」が優先じゃなくて、「喋り(聞き)言葉」が優先だからだと思うんです。
 
さらに、英語はアクセントを重視します。
 
しかも、話し言葉でもリズムがないとなかなか伝わりません。
 
音の強弱とリズム・・・・そう、英語は音楽的なのです。
 
一方、日本語はアクセントは多少気にしますが、リズムは全く意に介しません。
 
だからといって、日本語は音楽に向いていないと短絡的なことは言いません。
 
演歌は日本語で歌ってこそ演歌なのです。
 
演歌歌手の音程と、節回しのなんと素晴らしいことか。
 
ぼくなんか、安心して聴けます。
 
・・・・・・・・・・
 
しかし、若い人たちはこんな母音だらけの歌じゃ満足できない。
 
最近流行のJポップ(?)を聴いていると、早口で何を喋っているかサッパリ分からない。
 
しかも、ぼくがイヤな感じを受けるのは、
 
例えば「二人」というところを【ふたり】と発音せずに【fたり】と発音する歌手。
 
しかも、【り】を【Ri】とわざとRを巻き舌にして発音するのである。
 
ヤだな。
 
でも、最近になって、前向きに評価するようになったのです。(上から目線だけど。^m^)
 
母音だらけの日本語ではメロディーとリズムを表現できないのです。
 
英語で歌っちゃえば手っ取り早いんだろうけど、彼等は日本語を工夫する方向に向かったのです。
 
こういう動きは褒められこそすれ、批判されるものじゃないはずです。
 
・・・・・・・・・・
 
でも、ぼくら高齢者にはとてもじゃないが今の若者たちが歌う歌をカラオケじゃ歌えない。
 
【日本耳】と【日本舌】しか持っていないからなのですネ。(T_T)
 
 ・・・・・・オワリ。