・・・・・・・っということで、トランプ次期米国大統領が言っていることにもマトモなものがある。
そのひとつが中国との貿易が不公平であること。
まあ、言い方は別にして世界中がオカシイと思っていることをアメリカだから言えることである。
難しい背景はあるだろうが、オカシイことはオカシイと発言しなきゃならない。
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日本人にとって明らかにオカシイ問題、それはビールに対する酒税の不公平である。
最近になって政府は「 麦芽比率などで異なるビール類の酒税を平成32年度から5年程度かけて一本化する調整に入った 」という。
このニュースを聞いて絶望的な気持ちを抱くのは、ぼくだけじゃないだろう。
日本のビールに対する税率はオカシイをとっくに通り過ぎて狂気に近い。
世界と比べるとその異常さは下のグラフからも判るだろう。
大雑把に言ってドイツの17 倍、アメリカの9倍である。
350ml缶のなんと42.2%が税金なのである。
第三のビールがマア耐えられるレベルだろう。
それを一律の税率にするという。
そうなれば誰が第三のビールを飲むというのか。
第三のビールは「まがいもの」である。
そのまがいものを日本男児は飲まざるを得ない。
本物のビールが異常に高いからだ。
これは日本の「恥」である。
誰だってホンモノのビールを飲みたい。
しかし、こんな小手先の改正をしたら、ますますビール離れが進み、税収が減少することをなんで政府は判らないのか。
(チョロっと麦芽の比率を下げ、混ぜものを認める発想が卑しい。)
日本人はビールを飲むなということに等しい。
【まっとうなビールをまっとうな価格で飲みたい】こんな簡単な希望が日本では叶えられない。
これは憲法で保障された「基本的人権」の明らかな侵害である。


