・・・・・・っということで、小池都知事がパンドラの蓋を開けてしまった豊洲市場問題。
様々な教訓が含まれていますね。
ぼくは、「専門家会議」と「ジャーナリズム」の2つの問題に着目したいと思います。
以前、このブログで「有識者会議」のいい加減さを書いたことがあります。
主催者側の意図通りの結論を出し、いわばハク付けに利用されるだけなのです。
今回の豊洲問題での専門家会議、つい最近の新国立競技場での建築家たち、古くは福島原発の津波問題を無視した専門家たち。
不具合が発生すると、与えられた資料を基に判断しただけで、実行段階のことまで感知しないという言い訳。
何のために自分たちが招集されたか、その大もと対する責任感はゼロである。
会議当日の日当をもらい、交通代をもらい、昼飯代をもらってはいオシマイ。
肩書きだけのチョロい商売である。
恥ずかしくないのか。
結局は主催者側のいいように利用されただけなのです。
その被害が及ぶ都民、県民、国民のことなんか知らぬ存ぜぬなのです。
・・・・・・
次はジャーナリズムの問題。