・・・・・・っということで、ある映画批評でオススメの中に入っていた作品。
はてはて、これを勧めていいものやら迷ってしまう。
森の外れにある小さな村での、まるで現実味のない話に終始していて、物語の展開が実にまどろっこしい。
でも、何か不思議な印象が残ります。
もちろん皆がご存知の赤ずきんちゃんの物語ですが、ここまでイメージを膨らました脚本家の力は評価すべき。
単なる御伽噺をそのまま辿るのではなく、ミステリーファンタジー(っていうのかな?)に仕上がっています。
思いがけず犯人探しが中心のストーリーで、犯人を推理できた人はまずいないんじゃないかな?
ホントーは怖い御伽噺ってシリーズがあったようななかったような。
これは「ホントーは怖い赤ずきんちゃん」なのだろうけど、原作そのものが怖い話ですよね。
バアサンの肉を食べさせるとか、オオカミの腹に石を詰めて水に投げ込むとかね。
主演女優はちょっと出目で決して美人じゃないけれど適役で、彼女がいたからこそ作れた映画だと思います。
・・・・っで、勧めるかって?
んん~~~ん、とにかく印象に残る映画を観たいなら・・・・っということで。(^^ゞ