・・・・・・っということで、ウィリアム1世(征服王)関連の歴史劇だと思ったら大間違い。
日本映画からの影響がスゴイ、単なるチャンバラ映画。
ストーリーは無いに等しい。
野蛮な女性戦士なのに、つけまつ毛が派手派手。
棒を曲げただけの、いかにも殺傷力なさそうな弓。
チョンマゲを意識した、ドレッドヘアーの主人公。
やたら血しぶきが吹き出るけど、どう見ても本物に見えない血。
高い金をかけて雇い入れた無敵の殺人マシーンがあっという間に殺されたり、
そこで大将一人で出て行くかよと誰でも思う不可解さ。
ただ、サクソン人が武器としていたそりのない剣だけは時代考証(?)に合っていたかな?
監督が見せたかったのは、寒くて湿ったスコットランドを背景にした映像美(?)だけだったようだ。
時間の無駄です。