・・・・・・・っということで、日本の賃金労働者のうち非正規社員の割合が4割を超えたそうです。
TVでも有名大学を卒業してもアルバイトしか職が見付からない例を取り上げていました。
もったいないと思うと同時に、異常な社会だと感じませんか?
誰でも大学にいく時代だとはいえ、最高学府での4年間っていったいなんなのでしょう?
大学にいく意味は色々あると思いますが、その人間のポテンシャルを高めるためだとぼくは思うんです。
技術のポテンシャルを高めるのだったら、専門学校か就職した方がずっと役立つはずでしょ?
確かに学問を疎かにして遊び回っても卒業出来るのが日本の大学です。
でも、あの時期に自由な時間が与えられる意味は大きいと思うんです。
勉学に集中した人はなおさら、人間的に高いポテンシャルを持って卒業するはずです。
そんな人間がアルバイトのような安い報酬で、クリエイティブとも思えない、将来が見えない職業に就くしかないんですよ。
これをモッタイナイと言わずしてなんと言うのでしょう?
こんな馬鹿げた現状をどうにも変えられない日本の社会は異常でしょう?
それでいて高老齢化社会により労働者人口が足りなくなって、将来不安だといっている。
正気の沙汰とは思えません。
企業側も問題だ。
即戦力など無い物ねだりである。
育てる手間をケチっていたら、その企業の将来がない。
目先のことしか考えられない企業は、将来を見通す商才がないと同義ではないだろうか。
こんな現状を見ると、日本の未来は悲観的だと確信せざるを得ません。
・・・・・・・
あとモッタイナイと常々思うこと、それは女性の活用です。
これほど質の高い優秀な資源を有効活用せずに放置している社会ってオカシイでしょ?