・・・・・・っということで、今回のパリ襲撃事件から学ぶことは何かを考えてみました。
1)場所
先ずテロの起きそうな国や場所に近付かないことですね。
今回はレストラン、スポーツ、コンサートと味覚、視覚、聴覚を意図的に狙ったのだと物知り顔に分析する輩がいましたが、単にあの時間に人が多く集まるところを狙っただけです。
ホテルのロビーは良く狙われるそうです。
イスタンブールの事件では、デモ集会が狙われましたね。
海外でデモはよく見かける光景ですが、近づかないことです。
2)爆弾
スッゴク前の事件ですが、1974年東京丸の内の三菱重工ビルで仕掛け爆弾が爆発したことがありました。
そのときテレビで見ていて、爆発直後に群集がいっせいに爆発したほうに向かったのを見てヤバイと感じました。
だって、二次爆発が起きるかも知れないじゃないですか。
悪賢い犯人はレスキュー隊員をも狙うそうです。
爆発現場から離れるほうが正解でしょう。
野次馬根性は分からないでもないですがね。
3)銃撃戦
これも昔聞いた話。
テルアビブのレストランで日本人が食事していたとき、大きな音が外で響いたそうです。
周囲の客はいっせいに伏せましたが、日本人だけは何が起きたか分からず座ったままだったそうです。
日本人で銃の発射音を実際に聞いた人は少ないでしょう。
ハワイに旅行した時は、実弾射撃を体験するのも無駄じゃないかもね。
私は、M16ライフルの音しか聞いたことがありません。
とにかく、恥も外聞もなく伏せることですね。
あと聞いたことがあるのは、自動車のエンジン部分は弾が貫通しないのでとっさに隠れるにはいい場所です。
木製のテーブルは垂直では銃弾は簡単に突き抜けますが、斜めにするとかなり防ぐようです。
当たり前ですが、銃口がこちらを向いているときは撃たれます。
そうならば、銃口が少しでも自分より逸れていれば当たりません。
ライフルや機関銃と違い、拳銃は近くてもなかなか当たりません。
銃弾の飛んでくる方向と、直角方向に逃げるべきで、平行方向には逃げないことです。
パリの劇場で事件に遭遇した女性は、恐くてヒーヒー叫んでしまったそうです。
近くにいた男性が、声を聞かれないように覆いかぶさってくれたそうです。
要するに、犯人の目を引くような行動をとらないことですね。
あと、死んだフリをして助かった人もいたようです。
既に死んだ人の下にもぐり込んで息を潜めていたそうです。
いずれにせよ、冷静に状況を判断することが大事です。
たぶんそれは出来ないでしょうが、大きく息を吸い込んでから止めると効果があるようです。
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どれもこれも平和な日本ではなかなかピンときませんが、普段から安全のことを考えながら行動するのが肝要でしょう。
ホテルに泊まるときは、非常口と脱出経路を複数下見しておくこと。
居酒屋に入ったら、まずトイレに行くフリをして避難経路を確認し、暗くても脱出できるようにチェックするなど、普段から少しずつ練習しておいたほうがいいかもネ。