・・・・・・っということで、以前既に書いたことを繰り返して書いていますので、またかよと思われる方はスルーしてください。<m(__)m>
日本は永代供養と謳っているから、自分の購入した墓は永遠に存続するという印象を受けるでしょ?
それには、「但し毎年お金を払ってくれる」という条件が付くのです。
お金を払ってくれるとは、お墓を供養してくれる人が存在する証拠になるのです。
供養してくれる子孫がいなかったら、それは無縁墓になるのです。
これは墓地の土地を有効利用できないという意味になります。
すると、無縁墓はお寺にとっては損失ですから、更地にして新規の購入者を募集することになります。
流石にお墓に入っていた遺灰を投棄するわけにはいかないので、共同供養という形で一箇所に集めて供養することになります。
そういう意味で、永代供養とは正しい表現であるのですが、お墓がずっと存続するとの誤解を与えますよね。
しかも何百万も払って購入したお墓ですよ。
じゃあ、その墓石はどうなるかというと、投棄されます。
TVで専門業者が集めてきた墓石が山になっているのを放送していました。
中には真新しい墓石も多く含まれています。
「またお参りに来てくれてありがとう」なんて文字が彫られた墓石を見てショックを受けたものです。
特に最近は核家族化が進んで、墓石を処分するのに困っているようです。
・・・・・・
ガッカリでしょ?
石に自分の名前を刻むのですから、永遠に残って欲しいですよね。
ぼくは、日本のこのシステムがイヤなのです。
あまりにも商売根性丸出しだと感ずるのです。
・・・つづく。