・・・・・・っということで、お墓は縁起物(??)ですから、ケチなことを言い難いことは皆さんも同意していただけるでしょう。
東京都のはずれにある某霊園に見学したことがありますが、そこはまるで墓石の展示場の様相を呈していました。
ずらり並んだ千差万別のデザイン、カラフルな墓石の列は実に壮観であります。
石屋さんのセールストークは容易に想像がつきます。
故人を想う気持ちがそうさせるのであり、ケチを付けるつもりはありません。
でも、何か違和感を覚えるのです。
その違和感の正体は、あまりにも金儲け主義な匂いなのです。
誤解を恐れずにいえば、人の純粋な信仰心、あるいは見栄に付け込んでいるように感じるのです。
お墓って、そんなに高いものなの?
お墓って、そんなに豪華にしなければならないの?
・・・というシンプルな疑問を持たざるを得ないのです。
さらに大きな疑問は、そのお墓が永遠に保たれないという事実なのです。
・・・つづく。