ギリシャ | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、ギリシャがデフォルトに陥るそうだ。

おかげで今日は株価が急落した。

ナンやそれ?

ぼくにはサッパリ分からない。

・・・・・・

分からないけれど、国家単位で倒産したことでしょ?

要するに、国家を運営するために借金に借金を重ねたけれど、返済期日を過ぎても返せなかったってぇことですよね。

国家が倒産するってどういうこと?

ぼくにはサッパリ分からない。

・・・・・・

国の主な収入って、税金ですよね。

その税金収入が国家を運営するのに必要な額に足りなかった時、その危機を乗り切るために借金をしますよね。

そのために国債を発行するって、ぼくの乏しい知識で理解しているんですけど。

国債って、一種の手形ですよね。

借金には利子がセットになっているのはアタリマエ。

たくさん借金すると、その利子を払うだけでタイヘン。

じゃあ、日本とギリシャではどこがどう違うの?

両国とも借金まみれで、利子の支払いに汲々としている。

いったいどこが違うの?

ぼくにはサッパリ分からない。

・・・・・・

とはいうものの、借金まみれのギリシャと日本を比較した時、

片や「いま貸しても将来は必ず返却してくれるな」

・・・と、

片や「いま貸しても将来返却の見込みはないな」

の違いになる。

すると、日本とギリシャの差は、それぞれが持つ経済力の差ということじゃなかろうか。

要するに、【信用度】のちがいじゃなかろうか。

いったいこの信用度の違いはギリシャと日本ではどこが違うのだろうか?

ぼくにはサッパリ分からない。

・・・・・・

昔々だけれど、ぼくはギリシャに行ったことがある。

去年は再度ギリシャ(ロードス島)に行くチャンスがあったけれど、残念ながら果たせなかった。

ギリシャってぇ国は、歴史がある国ですよね。

いまヨーロッパ人たちがエラソォ~に振舞っているのも、ローマ帝国があればこそ。

そのローマ人たちが憧れたのがギリシャ文明。

いまヨーロッパ人たちがエラソォ~に振舞っているのも、ギリシャ文明があればこそ。

ギリシャは海運国。

その地中海一帯に都市国家を築いた上に、その商業、芸術、政治、哲学、科学・・・と全てにおいて世界を凌駕していた。

ぼくらはギリシャに旅行すると、その片鱗をイヤというほど見せ付けられる。

ローマ時代でさえ、精神的にはギリシャはローマ人からすると先生の立場であった。

なのに、この体たらく。

ぼくにはサッパリ分からない。

・・・・・・

それでもぼくに分かること、

2000年前といまのギリシャ人に共通すること、

それは、「ギリシャ人はキリギリス」であること。

昔、昔ぁ~~~しに築き上げた大先輩の遺産の上に胡坐をかき続けるとどうなるか?

日本人もよほど注意しなきゃならんのじゃないだろうか?