・・・・・・っということで、今回の問題ついでにギリシャのことを学ぶチャンスです。
以下は外務省のデータが元ですので、かなり信用できます。
【ギリシャ Fact Sheet】
面積 131,957平方キロメートル(日本の約3分の1)
人口 約1,081万人(2011年国勢調査) ちなみに東京都 13,378,584人(2014年10月1日)
1981年 EC(ヨーロッパ共同体、現EU)加盟
GDP 1,610億ユーロ(2013年:IMF)だいたい22兆円 日本GDP 483.1兆円だから4.5%くらい。
一人当たりGDP 14,552ユーロ(2013年:IMF)
経済成長率(対GDP比)-3.9%(2013年、実質:IMF)
失業率 25.8%(2014年10月:ギリシャ統計局)
在留邦人 709人(2014年1月現在)
在日ギリシャ人数 248人(2014年6月現在)
・・・・・・っということになります。
印象として:
人口少ないね。
GDP比較すると、だいたい千葉県と同じらしいです。
逆に千葉県ってスゴイって感じます。
スゴイって、失業率。4人に1人が失業状態。
このあと、ギリシャの産業構造を調べてみたら・・・
製造業 約10%
流通・観光・交通 37%
金融・不動産・ビジネス関連サービス業 17%
これはだいたい予想がついていたけれど、観光と海運で持っている国ですね。
要するにサービス業がGDPの半分以上を占めるんです。
観光業の主たるものは個人経営が大部分を占めるそうです。
簡単に言えば、正直に税金申告したがらない連中です。
そして、いかにも政治が悪い。
言っちゃ悪いが、チプラス首相はどう見ても遊び人にしか見えません。
そして、バルファキス財務相も遊び人+悪人ヅラにしか見えません。
財政データはデタラメでそれを見抜けなかったEUも悪いといえば悪い。
・・・・・・
こうやって見ると、ギリシャの経済破綻の規模は極々小さい。
ギリシャに債権を持っている日本人もほんの僅か。
大げさに騒ぎ立てているけれど、客観的に見れば世界に対する影響は少ないと見るべきじゃないだろうか。
ましてや、日本への影響は無いに等しい。
なのに、昨日は日経平均株価がドンと下がった。
言っちゃナンだけど、迷惑なんだよなぁ~
リーマンショックの時もそうだったけれど、欧米人たちが欲に目が眩んで失敗したツケを何で日本を含めた世界が払わなきゃならんのだろうか・・・って思いません?