・・・・・・っということで、タカタ製エアバッグ問題。
全米リコールに応じるか?「イエスかノーか」とアメリカ側から迫られたらしい。
ナンかイヤな感じを受けるのはぼくだけではないはず。
公聴会の前後の流れを知らないと分からないのだろうが、とにかく生理的にイヤと感じるから仕方がない。
アメリカ人は何でもイエスかノーか式の思考回路をする。
悪か正義か?
敵か味方か?
お前はテロ国家を容認するのかしないのか?
これではまるでデジタル思考だ。
ゼロか1かで全てができていると誤解している。
人間の脳はそういう風に出来ていない。
もしそう考え出したら、頭が変だと思わなければならない。
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エアバッグで金属片が飛ぶ事故はあると認める。
それで怪我をしたり、命を奪われた人には気の毒だと思う。
だが、このエアバッグによっていったい何人の生命が救われたのだろうか?
イエスかノーかの質問の裏には、日本人蔑視の匂いがする。
トヨタの社長が叩かれた風景とダブる。
そうじゃないだろうと言いたい。
だって、エアバッグ問題は一企業、日本企業だけの問題ではないのだ。
自動車社会全体の問題じゃないか。
ならば、相手を追い詰めて、とっちめて、賠償金をふんだくってやろうみたいな問題じゃないだろう?
アメリカはいつも正義面をする。
上から目線だ。
だから、こんなイエスかノーかみたいな小学生相手のような質問が出てくるのだ。
エアバッグには危険があることが分かった。
ならば、皆で一緒に取り組もうではないかとなるべきだろう。
エアバッグは日本が実用化させたのだから、世界から大いに尊敬の念を抱かれて当然だろう。
そういう相手に対して、イエスかノーかはあまりにも失礼千万、無礼にもほどがあるのじゃないか?
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ナンかイヤな感じの原因は、たぶんこの辺にあるんじゃないだろうか。