・・・・・・っということで、今回の都議会議員によるセクハラ野次問題。
決して上品じゃなかったけれど、ハマコーは野次を飛ばしても逃げも隠れもしなかった。
なんだい?今回の鈴木ナンタラ都議。
当初否定して、「寝耳に水」だとシラバクレた。
いまごろ謝ったって、遅過ぎらぁ。
これこそ土下座して詫びろっ!!
「お前が結婚しろ」「産めないのか」とは何事か。
政治家は言葉が全てである。
口から出た言葉には責任を持て。
その女性議員も女性議員だ。
その野次を聞いたら、即反応しろよ。
元グラビアアイドルかなんか知らないが、女性をある意味代表して質問していたんだろう?
政治家なら言葉に対しては言葉で反論しろよ。
そして、まだ隠れている野次議員についても、見つけ出すまで徹底的に戦えよ。
ハマコーは決して上等な議員じゃぁなかったが、自分の言葉には責任を持っていたぞ。