トロイ | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、多くは語りません。

ついにトロイの遺跡に来ることが出来ました。(6月2日月曜日)

幸せ・・・・



石積みは日本の城を見てきた目には、幼稚に見えました。

でも、いまから3000年以上前の技術ですからネ。





これは入場口。↓

ぼくのように個人で来る人は、ここから先、400m歩かなきゃなりません。

ほとんどがバスでサァ~っとですから、炎天下を歩く気持ちが理解できないでしょうね。



これは興ざめ。↓

児童公園に置いても恥ずかしい。

こんなもの早く撤去すべき。

単なる木製の張りぼてで、上に登って遺跡が展望できるかなんて期待は見事に裏切られます。











↓この先が海になっています。

ここをギリシャの軍勢がテントで埋め尽くしたと想像できます?

そして、アキレスが城壁の下でヘクトルの遺骸を見せしめに引き回した光景を浮かべられます?





小ぶりな演劇場。↓



いたるところにリスがいるんですけど、気付く人はいるのかな。↓










トロイの正しい味わい方:

木陰に座って充分に時間をかけて、アキレスやパリス、アガメムノンやオデッセイウスの登場するイーリアスの世界に心をトリップさせることです。

悪いけど、

ホントーに悪いけど、

そんな知識のかけらもない人にとって、何の価値もない場所です。


シュリーマンの本を読んだけれど、心の片隅にホンマかいなという気持ちはありました。

でも、この場所に立ってみると、間違いなくトロイはここにあったのだと確信できました。

それについては後ほど書く予定です。

ここに来られてホントーに幸せ。

・・・・・・

↓遥か彼方の光っている海がダーダネルス海峡の入り口。

その先はエーゲ海。

左側にトロイの遺跡があります。