なにしろ巨大な空間に圧倒されます。
ビザンチン帝国がオスマン軍によって滅ぼされたとき、人々はこの中に避難したことでしょう。
救いを求める多くの人達の惨劇を、この聖母子は見ていたのことでしょう。
でも、よく見ると、彼らは目を逸らしていることが判ります。

この穴は、親指を突っ込んで、指を壁から離さずに360度回転させることが出来れば幸運が訪れるという言い伝えがあります。
周囲の補強銅版も磨り減ってしまっています。
ダンドロの墓らしいです。
彼はヴェネツィアのドージェ(元首)で、十字軍を利用してイスタンブールを陥落させた張本人のはずです。
間違っていたらスミマセン。
この建物はすばらしいので、観に行くだけの価値があります。
チケット売り場は長蛇の列でしたが、ミュージアムパスがあるので、スイスイ入れました。














