トプカプ宮殿 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、高い建物があるわけでもなく、一見すると地味ですが、中はそれなりに贅沢です。

↓入り口の門。

三方が海に囲まれていて、この門をガードするだけで十分です。



団体客が多く、門をくぐるだけでも一苦労。



門をくぐると庭園になっていて、その先のゲートをくぐると、謁見のための建物があります。

まあ、防衛のための二重構造なんですが。



謁見の間。



又中庭になっていて、周囲が回廊のようになっています。

右側に人が並んでいますが、秘宝を納めた部屋があります。

この時点で並んでおけばよかったのですが、ぼくが入るころはこの4倍位の長さになっていました。



ちょっと引き返して、ハーレムを先に見ることにします。



部屋はどれもコレと同じような様式。

ソファーがぐるっとしつらえてあります。



ここでも中国人が多い。

そして、ウルサイ。

イスラムの建築は、装飾だけです。

偶像は一切描かれていません。

タイルで覆われた天井のドームは、たぶん金がかかっているでしょう。


上は珍しい、風景模様。

ハーレムに入れられた女性は、一生外の世界に出られなかったので、こういう風景が描かれていたのでしょう。



ガイドブックを読んでいないので分かりませんが、たぶん何百人の美女がここで生活していたことでしょう。

周囲のソファーに美女たちがぎっしり座っている光景を想像してみて下さい。



下は水道の蛇口ですね。

上にあるのは棚で、ちょっとした持ち物や、衣類を置いたのでしょう、いたるところにあります。



ほとんどタイルで覆われています。



夏は涼しそうですが、冬は寒かったでしょう。



こういう窓から外を見ていたのでしょう。

鉄格子なんですがネ。



これは寝室ですね。

ベッドの間には暖炉があり、この暖炉は部屋に必ず備えられています。



これは室内にある泉ですね。


ハーレム内の唯一のオープンスペース。

愛妾のテラスという名前です。



ここからはマルマラ海と対岸のアジア側が見えます。


ここからどういう気持ちで眺めていたのでしょう?



ボスフォラス海峡の入り口です。左へ向かう航路。

右がマルマラ海。

対岸がアジア。



ここがホテルだとしたら、ここが最高のスイートルームですね。

↓アジア側。



左が黒海側。


ハーレムから出て、バラの庭が続き、離れがあります。



下はレストラン。

最近日本のTVでも放送されたようですね。

食事をしてもいいんですが、何しろ人が一杯。

それに、一人で寂しく食べる雰囲気ではなかったですね。(>_<)



昔は第一ボスフォラス橋という名前でした。

当時は斬新な、薄い構造の吊橋です。

この形式の橋は風に弱く、揺れる欠点があるのですが、ここはそういうこともなく大成功です。



左の方が金角湾で、ガラタ橋がある方向です。





秘宝は写真撮影不可で、唯一武器庫の写真を撮りました。



左端にちょっと見えるのはガラタ橋。



この離れはとても居心地が良さそうです。

スルタンも、ここはお気に入りだったはずですよ。



↓ガラタ橋。



・・・ってなワケで、ここトプカプ宮殿のある場所は、一等地です。

トプカプというのは大砲という意味があるそうです。

まさしく、スルタンが居を構えるに相応しい場所ですね。