↓入り口の門。
三方が海に囲まれていて、この門をガードするだけで十分です。

団体客が多く、門をくぐるだけでも一苦労。

門をくぐると庭園になっていて、その先のゲートをくぐると、謁見のための建物があります。
まあ、防衛のための二重構造なんですが。

謁見の間。
ちょっと引き返して、ハーレムを先に見ることにします。

部屋はどれもコレと同じような様式。
ソファーがぐるっとしつらえてあります。
上は珍しい、風景模様。
ハーレムに入れられた女性は、一生外の世界に出られなかったので、こういう風景が描かれていたのでしょう。

ガイドブックを読んでいないので分かりませんが、たぶん何百人の美女がここで生活していたことでしょう。
周囲のソファーに美女たちがぎっしり座っている光景を想像してみて下さい。

下は水道の蛇口ですね。
上にあるのは棚で、ちょっとした持ち物や、衣類を置いたのでしょう、いたるところにあります。

ほとんどタイルで覆われています。

夏は涼しそうですが、冬は寒かったでしょう。

こういう窓から外を見ていたのでしょう。
鉄格子なんですがネ。
ハーレム内の唯一のオープンスペース。
愛妾のテラスという名前です。
ここからどういう気持ちで眺めていたのでしょう?
ハーレムから出て、バラの庭が続き、離れがあります。

下はレストラン。
最近日本のTVでも放送されたようですね。
食事をしてもいいんですが、何しろ人が一杯。
それに、一人で寂しく食べる雰囲気ではなかったですね。(>_<)

昔は第一ボスフォラス橋という名前でした。
当時は斬新な、薄い構造の吊橋です。
この形式の橋は風に弱く、揺れる欠点があるのですが、ここはそういうこともなく大成功です。

左の方が金角湾で、ガラタ橋がある方向です。


秘宝は写真撮影不可で、唯一武器庫の写真を撮りました。

左端にちょっと見えるのはガラタ橋。

この離れはとても居心地が良さそうです。
スルタンも、ここはお気に入りだったはずですよ。

↓ガラタ橋。

・・・ってなワケで、ここトプカプ宮殿のある場所は、一等地です。
トプカプというのは大砲という意味があるそうです。
まさしく、スルタンが居を構えるに相応しい場所ですね。















