カミさんの家系は酒を一滴も飲めない。
親父さんは22年前に亡くなっているのだけれど、お歳暮とやらで酒を貰うこともあったらしい。
まさしく猫に小判とはこのことである。
カミさんのお袋さんがこんなお酒が出てきたといって持ってきたのが、この3本のワイン。



当時の日本人は白を好んでいたので、3本ともBLANCである。
1番上のを恐る恐る開けてみた。
コルクは腐っていた。
最初は変な味と感じたが、冷やして飲むと飲めないことはない。
イヤ、案外美味いのである。
2番目のワインは、ラベルがボロボロだけれど、1978年産であることがわかる。
なんと36年前のワインだ。
3番目はシャトーと書いてある。
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例によってワインのことはサッパリわからない。
ビンテージワインでスッゲー値打ちものなのか、
はたまた、そんな古いワインは変質していて毒だから飲まないほうがいいのか。
誰か教えちくり。