・・・・・・っということで、結婚は何でするのだろう?
変なことを言いますが、皆がするからじゃないだろうか。
ぼくの場合を今振り返ると、そんな感じだったような気がする。
32歳にもなって独身なんて・・・
ってなプレッシャーを感じていたのは正直なところである。
一生を共にする異性が欲しいとの願望があったのは確かであるけれど、それは恋愛に対する憧れであって、別に夫婦という形式でなくともかまわなかったのではないか。
動物的本能とは説明したくないが、そうなのかも。
・・・・・・
こんな風に皆が結婚するから結婚し、結婚したなら子供を作るのがフツーという流れは、実際のところ大多数じゃないのだろうか。
またまた変なことを言いますが、ぼくの場合、自分は子供を作る能力があるのか確かめたかったという気持ちが少なからずあった。
赤ん坊を見たとき、ちゃんと指が5本あるか、顔に変な痣がないかを先ず確かめてしまった。
子供に対して責任と義務を背負い込むという重大性にはあまり自覚がなかった。
ぼくが男性だから、こんな考えなのだろうか。
女性も案外同じじゃないだろうか。
皆が結婚するから結婚し、その勢いで子供を作ってしまったと。(最近はその逆も多いけどネ。)
子供が出来たら待ったなし。
考えるヒマもない。
忙しいから救いがある。
その重大性になかなか気付かないから。
歳をとり振り返ってみて、人生なんだったんだろうとなってしまう。
ほとんどの人が。
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ここまで言いたかったことは、子供なんか持ってみなきゃ分からないという単純な話です。
ですから、子供が欲しくても出来ないとか、子供は要らないとする人には、本質的に理解できない話であって、そのことを気の毒に思うとか、非難するとかということじゃ全くないんです。
・・・っと、シリーズ化すると途中でどんどん分からなくなってきますが、あと一回で終わります。