子供について(その2) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、先日見た映画【The Place Beyond the Pines】の粗筋はこうだ。

各地を興行巡業するバイクスタントマン、何年かぶりにある田舎町に戻ってくる。

自他共に認めるハンサムボーイである。

以前一夜を共にした女性に再会し、彼女の家まで送っていく。

玄関で赤ん坊に会う。

結婚したんだぁという彼に、これは貴方の子供よと言われる。

彼女は黒人男性と同棲していて、二人の子供として育てる覚悟は出来ている。

彼はスタントマンを辞め町に残ることにする。

もちろん貯金などない。

銀行強盗に手を染め、稼いだ金を彼女に渡すてぇことを繰り返す。

挙句の果て、バイクで逃亡する彼は警官に追い詰められて、射殺されてしまう。

警官は英雄となり、やがて下院議員に当選するまでになる。

彼には素行の悪い息子がいて、高校である生徒と出会う。

実はその生徒、あのスタントマンの赤ん坊が成長した姿だったのである。

この後彼は、自分の父親を射殺したのは警官であり、それが誰の親であるかを知り葛藤する。

・・・っとまあ、こんな展開。

最後は中古のバイクを手に入れた息子が、それにまたがり一人で町を後にするというストーリー。

テーマは息子と父親のつながり。

母親は、何故実の父親に知らせずに子供を育てようと決意したのか。

黒人は、何故自分と血の繋がりのない連れ子を自分の子として育てたのか。

スタントマンは、何故残って破滅する道を選んだのか。

そのまま知らぬ存ぜぬで逃げてもよかったはずなのに。

親になることの意味を問いかけている。

・・・・・・

もうちょっと続く。