・・・・・・っということで、この映画を褒めるコメントが多くて驚いた。
せつない?泣ける?おもしろい?ほろっ?コミカル?新しいスタートライン?
冗談じゃない、こんな絶望的な話はない。
要するに、この映画のどこにも救いがないのだ。
救いがないからシュミット氏は泣いたんだろう?
何も知らないアフリカの孤児が描いている夢なんて、そんなものありはしないのだ。
こんな残酷な映画は他にない。
人生の意味なんて本当は何もないことをこの映画は描いている。
もう少し救いのある映画かと期待して観た。
ぼくも定年になり、全く同じような状況に置かれているからだ。
出てくる逸話の全てに悪意を感じる。
2時間も無駄に下手なストーリーを見さされて、全く苦痛だった。
泣きたくなるのはこっちの方だ。
やはり、男は女より長生きするなということが監督の伝えたかったメッセージ。