・・・・・・っということで、台風とか、洪水が発生したときに、様子を見に行った人が増水した用水路に落ちて溺死したってニュースって多くありません。
単に足を滑らしただけじゃないのではないか。
今回は岐阜で行方不明だった18歳の少女が36kmもの下流で発見された。
これらの事故原因にはピンと来るものがある。
ヘリコプターで川の水面ギリギリで飛ぶとき、注意するのはパイロットの常識である。
なぜなら川の流れを見つめると、自分の姿勢が掴めなくなるからだ。
一種の空間識失調(Spatial Disorientation)に陥るのである。
増水した用水路に誤って落ちる事故の多発は、これが原因ではないだろうか。
今回の少女は自転車に乗っていたらしい。
川の流れにはこういう危険性があることを、広く周知すべきだと思えてならない。